2017年12月9日
大阪信愛女学院:中高生来訪

 

133年前にフランスから日本へはるばるやってきた4名のフランス人シスターたちは、神の愛を後世に伝え
たいと願いを込めて信愛女学院を創立されました。 この創立者たちの思いを
奉仕の形で体験するため、学院の
設立母体であるショファイユの幼きイエズス修道会の訪問と隣接している仁川デイサービスセンターでのボランティア
活動を今年も計画しました。 



image111.jpg★中高生の宗教委員、生徒会、希望者8名が、宝塚市仁川にあるショファイユの幼き
イエズス修道会仁川本部修道院と仁川デイサービスセンターを訪問しました。





★本部修道院では、始めに聖堂を訪問し、静かな雰囲気の中で祈りを捧げ黙想をしました。その後
中高生が文化祭で得た収益金の一部と毎月行っている献金を、アフリカ:チャド・カンボジア・ドミニカ
共和国の子供達の教育支援として役立てていただくため、幼きイエズス修道会管区長様に贈呈しました。



同修道院の敷地内にあるルルドの聖母を訪問し世界平和のために祈り、メモリアル
ホールでは信愛を築いてくださった先人方に感謝をこめて祈りと聖歌を捧げました。

 


午後から隣接している仁川デイ・サービスセンターを訪問しました。お年寄りの方々が拍手とともに笑顔で迎えてくださいました。初めに参加者全員でクリスマスキャロルを歌いプレゼントを差し上げました。 手作りのクリスマス・カードと小さなプレゼントをとても喜んでくださり、カードのひと文字ひと文字をゆっくり読んでくださいました。またお一人お一人とご挨拶を兼ねて楽しいお話もできました。デイサービスセンターの訪問はとても盛り上がりました。お別れは温かな握手を何回もしてくださり「来年も来てね!」と繰り返されました。  

今回、学校では得られない尊い体験学習が出来ました。
参加者一同有意義な一日を過ごすことが出来た喜びを心におさめ
仁川の山を後にしました。

 

奉仕する心 :信愛の心を被災地へ届けよう



仁川本部修道院の 聖 堂  資料展示室  「ルルドの聖母像」 洞窟  ●メモリアル・ホール