ドミニカ共和国における創立1969年
ドミニカ共和国宣教48年(2017年)

ショファイユの幼きイエズス修道会は、現在、フランス・日本・カナダ
ドミニカ共和国・アフリカチャド・カンボジアにおいて宣教活動に従事しています。





Sr.小森雅子

 ドミニカ共和国は、アメリカ合衆国の南、カリブ海に浮かぶハイチ島にあり、その東半分がドミニカ共和国です。気候は、日本で言えば沖縄の気候に似ています。言葉は、スペイン語、人口は約800万人ですが、貧富の差が非常に大きく、海外移住者や海外への出稼ぎの人が約100万人いると言われています。ドミニカ共和国は、亜熱帯の植物が育つところです。少しでも土地(畑)を所有していれば、
毎日の食事に事欠くことはありません。しかし土地を所有していない人たちは物乞いをするか、町に出稼ぎに行き仕事を見つけているようです。
 

 私は現在、モンテリコ・サンチャゴ修道院でカナダ人と一緒に生活をしています。そこでは、皮膚科病院のハンセン病科で患者の傷の手当をしたり、訪問看護また、患者の生活改善(住居の修繕)など、可能な限り必要に応えています。 また、他の病院において結核患者の栄養改善のため粉ミルク、豆等の食料品の配布、家庭訪問を通した衛生教育等行っています。  
ドミニカ共和国:皮膚科病院ハンセン病科で働く
シスター小森雅子
 
                     
モンテリコ(サンチャゴ)
  ドミニカ共和国の人々と生活を共にする中で、貧しい人々が貧しいままでしか生きられないという現実に、自分の無力さと限界を感じることがあります。ドミニカ共和国には子供たちがたくさんいますが、その子供たちに適切な教育が施され、明るい未来が開かれることを願いつつ、今日もドミニカ共和国の人々と共に励んでおります。皆さんの祈り、応援、援助を心からお待しています。 どうぞよろしくお願いいたします。

ドミニカ共和国:共同体
 セント・ドミンゴ モンテリコ(サンチャゴ)アトマイヨー アンサンチェ・エスパイヤ エル・ヴァジェ サンチャゴ修練院
現在、ドミニカ共和国において奉仕しているシスターは、6つの共同体でドミニカ人7名、カナダ人7名、ハイチ人1名、日本人1名

  2016.10.
ハイチにおける診療と投薬の様子

シスター達は毎週ドミニカからハイチの患者さんたちのために、皮膚科の移動診療を行っています。患者さんたちはこの日をとても楽しみに待っています。診療と投薬が終わるとその後、ハイチでの召命活動を行ってからドミニカの修道院へ帰ります。前回紹介しましたが、本会々員として誓願を宣立したシスターマリアはハイチ出身の看護師シスターです。ハイチ出身のシスターが一人でも多く増えることを願いながら宣教活動に力を注いでおります。 


診療・投薬前に現地の方たちと一緒に準備をします。



ドミニカ:教会に集まる多くの人たち!


教会に集まって祈る子供たち


教会に集って皆で祈り、聖書に耳を傾け、神父様のお話しを聞き
心をあらためて新しい一日とします。



2016.7.26  嬉しいニュースが届きました。

 2016.7.24:シスターマリアは、ハイチの教会において多くの参列者が見守る中、神様の計り知れない慈しみと恵みのうちに、ショファイユの幼きイエズス修道会会員として初誓願を宣立されました。ドミニカの共同体をはじめ、ショファイユの幼きイエズス修道会 全会員がシスターマリアと喜びを共有することができました。シスターマリアは、主にドミニカのシスター達と共に、ハイチでの集団検診・投薬等の仕事をしておられます。シスターマリアの益々のご活躍と前途を神様が豊かに祝福してくださいますようシスター一同お祈り申し上げます。


司祭方を始め、聖堂いっぱいの参列者が見守るなか、
荘厳な誓願式が執り行われました。


感謝と喜びの歌!


大きなケーキを前に、入刀?




日本管区仁川本部修道院においても写真を通して
喜びを共有!シスターマリアおめでとう!





ハイチにおける診療と投薬の様子


ドミニカのサンチィアゴから11時間、車で走り集団診療を行う町に
到着します。すでに多くの患者さんたちが列を作って待っています。



始めに診療、投薬等についての説明をSr.小森が行います。
フィリピン人の医師も協力参加しています。診察を受け薬をもらって帰る
患者さんたちは安心感と喜びのうちに笑顔で帰宅していきます。



ドミニカ から車で山を越えてハイチに向かう時の風景は美しく絶景!
しかし、このような建物も所々に見られるようです。




クリックしてください



 
  
 ポーリンガニオンの誓願60周年のお祝い
大阪信愛短期大学で働いたことがあるシスターです。
   




笑顔がこぼれるドミニカ・フランス・カナダ・日本のシスター達!



















ここドミニカでは、週に一度は窓や床を水で洗っている。



ドミニカ共和国の守護者「聖母メルセデス」。たくさんの巡礼者が訪れ
聖母への取り次ぎを祈っている。祝日は9月24日(国際日となっている)



2014年8月




2013年4月に届いたニュース

おめでとう!誓願50周年
モンテリコ(サンチャゴ)共同体のメンバであるカナダ人
シスター ヨランダが誓願50周年を迎え、3月11日
聖霊教会において感謝ミサが、修道院において祝賀会が行われ
共に祈り、共に歌い感謝と喜びをともにしました。



ハイチにおける召命の集い

ハイチは2010年の震災のあとがまだ痛ましく残っています。そのような状態でしたが
「召命の集い」にたくさんの若者が集まってくれました。

「召命の集い」に参加した若者達   震災で壊れた聖心修道会の建物 

   
 震災後3年目を迎えましたが、多くの人たちはテント生活を送っています。





(内科病院)

毎日たくさんの患者さんが病院を訪れます。
栄養指導・生活指導・健康管理等を行っています。

   



修道院の車祝別と、大雨のため修道院前の道路が湖に!

  修道院にいただいたの車の祝別  雨のため道路が湖に!



定期健診の様子

小教区のエスピリト・サント教会で行われた簡易診療の様子。
当日は約200名が訪れました。約80円(日本円)の診察料で、薬は無料で
配布されました。訪れた人々はとても喜び、「有難う・感謝しています」と
言って帰っていきました。
診察風景 カーテンで仕切った簡易診察室
薬局内の様子 患者さんに渡す薬




Sr.エウセビア、Sr.オルガの終生誓願宣立式

4月26日:イエズス会修練長司式のもと 
Sr.エウセビアとSr.オルガの終生誓願を宣立式が行われました。

誓約 Sr.エウセビアの家族:喜びを共に!
ー祝いの食事会ー
イエズス会の修練者たちもともに集い、
楽しいひと時を過ごしました。

          


創立者レーヌ・アンティエの名前をつけた「アンティエ学校」です。子供たちはとても明るく、素直です。
心を育てるカトリック教育がなされ、一日のスタートは祈りから始められます。
創立者レーヌ・アンティエがプリントされたTシャツ着用の子供たち





(内科病院)

毎日たくさんの患者さんが病院を訪れます。
栄養指導・生活指導・健康管理等を行っています。






将来シスターを希望して修練に励んでいる
ドミニカ共和国の女子青年